ge200.com [Q&A]
Q1.ゲルマニウム粒と磁気治療器はどう違うの?
A1 どちらも押圧効果と赤外線等のエネルギーによる刺激という点では性質が似ています。違いはゲルマニウムには半導体作用がある点です。ゲルマニウムは、エネルギー放出量が光や熱などの要素によって変化するため、刺激に緩急がつきます。これにより、一定のエネルギーが放出され続けることに体が慣れて効きにくくなる、というようなことがないため、半永久的に効果が継続します。

Q2.金属アレルギーは大丈夫?
A2 ゲルマニウムは見た目は金属に近いですが、性質としては金属の特徴を持たない亜金属です。そのため、一般的な金属アレルギーを持っている方も安心して使用することができます。

Q3.ゲルマニウム粒を貼った所がかゆくなるのですが?
A3 肌が敏感な方の場合、ゲルマニウムの絆創膏によりかゆみ・かぶれ等がおこることがあります。また、普段あまり肌が敏感でない方でも、貼り続けることによってかゆみが生じる場合があります。このような時には、あらかじめウェットティッシュや消毒用アルコール等で貼付部を清潔にしておくと、かゆみ、かぶれがおこりにくくなります。万一かぶれなどが出た場合は、無理に使用せず、こまめに付け外しをしてください。弊社ではお肌が敏感な方用にソフトタイプの絆創膏を用意しています。

Q4.貼ったままの入浴、就寝は大丈夫?
A4 問題ありません。
むしろゲルマニウムは熱によって効果を高める場合もあります。ただ、ゲルマニウム粒を紛失なさらぬよう充分にご注意ください。また、硫黄系の温泉等に入った場合は黒っぽく変色する可能性がありますが、効果には影響ありません。布や専用のクロス等を使って変色を元に戻すことができます。

Q5.ゲルマニウム粒の使用には鍼灸師のような勉強が必要なの?
A5 いいえ。特にそのような専門知識は必要ありません。
家庭で使用者自身が貼付できるのがゲルマニウム粒療法の大きなメリットです。痛い場所に最も痛みを感じる姿勢で貼るのがベストです。ただ、ツボや筋肉など体のことを知っていれば更なる相乗効果が期待できます。

Q6.ゲルマニウム粒を使用したら気分が悪くなったのですが、副作用があるのですか?
A6 ゲルマニウムを使用して動悸やめまいのようなものがおこる場合がありますが、これは副作用ではなく「好転反応」です。ゲルマニウムの効果で血流が良くなったり、今まで動かせなかった筋肉を使うことや、まれに刺激過多によりおこります。通常2〜3時間程度で治まりますが、不安を感じたり、心臓等に障害をお持ちの方は、このような場合一度外して、しばらくしてから再度使用して様子をみてください。

Q7.心臓ペースメーカーをつけていても使用できますか?
A7 使用できます。磁力や磁気を発生させていませんので、ペースメーカーに影響を及ぼすことはありません。

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